Orux AI / モデルノート
Kling 4.0 API:料金・設定・再開コードと動画例
Kling 4.0のOrux秒単価とクリップ費用を、直接確認したfal料金と比較。全パラメーター、ID保存で再開するPython、同一プロンプトの既存動画2本を掲載し、参照画像・被写体・音声・長さの上限、復旧コードの限界、成功した再試行への課金まで明示します。価格確認日も併記します。

目次
Kling 4.0 APIの料金と使い方
Orux AIではkling-4.0として利用でき、720pは毎秒42.75 Credits(約$0.214)、1080pは63.75 Credits(約$0.319)。5秒720pは213.75 Credits(約$1.07)で、成功時のみ課金します。他社料金との比較、全入力パラメーター、保存済みタスクIDから再開するPythonと、実際の既存動画2本を示します。
Kling 4.0のAPIはありますか?
あります。Kuaishouのモデルで、2026年10月には公開の利用資料があり、Oruxにも10月下旬からKling 4.0が掲載されています。他の動画・画像モデルと同じ非同期APIを使い、POSTで送信、状態確認、結果ダウンロードと進みます。SeedanceやWanとキー・残高・タスクコードを共通化できます。
テキストに加え、開始・終了フレーム、キーフレーム、参照画像、名前付き被写体を入力し、動画を返します。Oruxでは3〜30秒、720p/1080pに対応。動画参照や既存動画の編集など動画入力は未対応で、自動尺もなく、整数秒を指定します。
秒単価とクリップ料金
出力秒数と解像度で課金し、比率・参照画像・被写体・音声参照は単価を変えません。元の確認日は2026-10-29。1 Credit=$0.005で、ドルは比較用です。
| 長さ | Orux 720p | Orux 1080p |
|---|---|---|
| 毎秒 | 42.75 Credits ($0.214) | 63.75 Credits ($0.319) |
| 3秒(最短) | 128.25 Credits ($0.641) | 191.25 Credits ($0.956) |
| 5s | 213.75 Credits ($1.069) | 318.75 Credits ($1.594) |
| 10s | 427.5 Credits ($2.138) | 637.5 Credits ($3.188) |
| 15s | 641.25 Credits ($3.206) | 956.25 Credits ($4.781) |
| 30秒(最長) | 1,282.5 Credits ($6.413) | 1,912.5 Credits ($9.563) |
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元記事はAIReiter(2026-10-24更新)とLLMReference(2026-10-21更新)の報告からfalの$0.157/$0.235毎秒、既定1080pを紹介していました。2026-11-01にfalの生成ページと利用ガイドを直接確認し、720p $0.157/秒、1080p $0.235/秒、既定1080pを確認しました。
| サービス | 720p毎秒 | 1080p毎秒 | 5秒720p | 30秒1080p |
|---|---|---|---|---|
| Orux AI | $0.214 (42.75 Credits) | $0.319 (63.75 Credits) | $1.069 | $9.563 |
| fal(2026-11-01直接確認) | $0.157 | $0.235 | $0.785 | $7.05 |
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ここで比較するのはfalの公開生成料金です。移行前に、自分のアカウントでAPIが利用可能か確認してください。
正確なOrux料金$0.21375/$0.31875はfalより約36.1%/35.6%高く、概ね36%上乗せです。Kuaishou自身のAPI料金は確認できていないため掲載しません。falには動画入力時の$0.094/$0.141もありますが、入力と出力の合計秒数、最低でも出力の2倍を課金します。Oruxはその動画入力に対応していないため、同条件の値として比較できません。
Oruxの差額に対する利便性は、Kling・Seedance・Wan・Viduと画像・チャットモデルを同じキーとタスクAPIで使えること、失敗・期限切れ無料、月額料金なしのCredits前払残高です。Kling 4.0だけなら上記fal料金の方が安く、複数モデルなら共通運用の価値を判断してください。
4.0の制御が不要なら、旧Klingの秒単価はかなり低くなります。
| モデル | Orux毎秒 | 5秒 | 長さ | 入力 |
|---|---|---|---|---|
| Kling 4.0 | 42.75 Credits (720p),63.75 (1080p) | 213.75 Credits (720p) | 3–30s | テキスト、開始終了、キー、参照、被写体、声 |
| Kling v3 std | 20 Credits ($0.10) 無音,30 有音 | 100 Credits 無音 | 3–15s | テキストのみ |
| Kling v3 pro | 26.67 Credits ($0.133) 無音,40 有音 | 133.33 Credits 無音 | 3–15s | テキストのみ |
| Kling v2.6 | 16.67 Credits ($0.083) | 83.33 Credits | 5/10s | テキストのみ |
| Seedance 2.0 | 61.5 Credits (720p),28.5 (480p) | 307.5 Credits (720p) | 4–15s | テキスト、開始終了、参照最大9枚 |
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全動画モデルは動画API料金比較(英語)、ByteDance系はSeedance 2.0 API料金(英語)。旧モデルの表は表示を丸めているため、正確な予算は最新見積もりで確認します。
リクエストパラメーター
すべてタスクのinputに入れます。
| 項目 | 必須 | 値 | 備考 |
|---|---|---|---|
prompt | はい | テキスト | 被写体、カメラ、光を説明。フレームと被写体は名前で参照。 |
resolution | はい | 720p、1080p | 秒単価を決定、既定720p。 |
duration | はい | 整数3〜30 | 出力秒数、既定5。 |
aspect_ratio | はい | auto、16:9、9:16、1:1、21:9 | 既定16:9。 |
first_frame_url | いいえ | 画像URL | プロンプトで@first_frame。 |
last_frame_url | いいえ | 画像URL | プロンプトで@last_frame。 |
keyframe_urls | いいえ | 画像URL最大8件 | カットの途中のキーフレーム。 |
image_urls | いいえ | 画像URL最大10件 | 参照画像と開始終了/キーフレームは別モード。 |
elements | いいえ | JSONリスト | 最大7被写体、各2〜4画像、@nameで参照。 |
voices | いいえ | JSONリスト | 最大3音声、被写体と音声全体で一意の名前。 |
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開始・終了フレームはカットの始まりと終わりを指定する手段で、複数動画の編集に役立ちますが、一貫性の保証ではありません。elementsは人物・商品の外観を与え、各被写体に異なる角度の鮮明な画像を2〜4枚用意します。画像は公開アクセス可能なURLとし、ローカルパスは使えません。参照画像と開始・終了/キーフレームは別モードで、同時使用しません。
Python:送信・確認・ダウンロード
動画生成は通常数分かかるため10秒ごとに確認します。確認前にIDを保存し、保存済みならクラッシュや再配置後も同じタスクを再開します。ただしAPI受理後、ID保存前に停止する区間では重複が起こり得ます。完全な冪等性ではなく、全体のポーリング期限もない例です。
# pip install requests
import json, os, pathlib, time, requests
BASE = "https://orux.top/api/v1"
HEADERS = {"Authorization": f"Bearer {os.environ['ORUX_API_KEY']}"}
STATE = pathlib.Path("kling_task.json") # survives restarts, prevents double submission
RATE = {"720p": 42.75, "1080p": 63.75} # kling-4.0, Credits per second, checked 2026-10-29
job = {
"model": "kling-4.0",
"input": {
"prompt": "A slow cinematic camera push towards a ceramic mug on a wooden desk "
"in soft morning light. No people, no text.",
"resolution": "720p",
"duration": 5,
"aspect_ratio": "16:9",
},
}
cost = RATE[job["input"]["resolution"]] * job["input"]["duration"]
print(f"estimated charge on success: {cost} Credits (${cost * 0.005:.3f})") # 213.75 Credits
if STATE.exists():
task_id = json.loads(STATE.read_text())["task_id"]
print("resuming", task_id)
else:
r = requests.post(f"{BASE}/tasks", headers=HEADERS, json=job, timeout=60)
if r.status_code == 402:
raise SystemExit("Balance too low: top up before submitting")
r.raise_for_status() # expect 202 Accepted; 429 means back off and retry later
task_id = r.json()["task_id"]
STATE.write_text(json.dumps({"task_id": task_id}))
print("submitted", task_id)
while True:
t = requests.get(f"{BASE}/tasks/{task_id}", headers=HEADERS, timeout=30).json()
if t["status"] not in ("QUEUED", "RUNNING"):
break
time.sleep(10)
if t["status"] != "SUCCESS":
STATE.unlink() # FAILED / EXPIRED are not charged; safe to resubmit
raise RuntimeError(t.get("error") or t["status"])
print("result link expires in:", t.get("result_expires_in"))
for i, url in enumerate(t["result"]):
with requests.get(url, stream=True, timeout=300) as resp:
resp.raise_for_status()
with open(f"kling_{task_id}_{i}.mp4", "wb") as f:
for chunk in resp.iter_content(chunk_size=1 << 20):
f.write(chunk)
STATE.unlink()
print("saved")状態ファイルを消すのはダウンロード成功後か終端失敗後なので、ダウンロード中に落ちても保存済みIDの有料結果を通常は失いません。結果URLは一時的なため完了後すぐ保存します。本稿で確認したOrux APIにコールバックはなく、ポーリングで完了を確認します。
固定した開始画像を使うにはinputに"first_frame_url": "https://example.com/desk.jpg"を加え、プロンプトで@first_frameを参照します。
同じプロンプト、異なる2カット
大量生成の前に実際の出力を見ましょう。モデルページの既存例で、本稿の新規生成ではありません。同じプロンプト、3秒、720p、16:9、参照なしで保存されています。両ファイルは1280×720、約3.04秒、音声トラック付きです。
原プロンプト:
A slow cinematic camera push towards a ceramic mug on a wooden desk in soft morning light. No people, no text.約1秒地点でAは高く開口の狭いマグ、Bは丸く、縁と取っ手の比率も違います。木目や光も異なります。「陶器のマグ」は商品固有情報ではなくカテゴリーなので、モデルが外観を補います。例の名前はラベルであり、キーフレーム対参照モードの比較実験ではありません。商品案件ではimage_urlsかelementsで素材を渡し、まず形と印を確認します。
2本から選ぶ際は3点を見ます。
- 構図が用途に合うか:見出しやロゴの位置を決め、横長全体だけでなく最終クロップの空間を確認。
- 動きが連続するか:全編を再生し、接近中の縁・取っ手・木目を見る。静止画では時間的一貫性を示せません。
- 終了がつながるか:エンドカードや次のカットへ移るなら、冒頭だけでなく最後の安定や切りやすさを確認。
反復では長さと比率を固定し、1回1指示を変えます。カメラを先に、照明は別の回で調整。2例だけで成功率は算出できず、同じ入力でも異なる映像が出ることを示すだけです。
コスト管理
- 試作は720p・3〜5秒。3秒720pは128.25 Credits、30秒1080pは1,912.5で約15倍です。
- 商品やキャラクターの見た目を先に静止画で固め、動画による探索を減らします。画像モデル自体の料金は確認してください。
- 最終カットだけ1080pへ。同モデルでは解像度と長さが価格を決めます。
- 単純なテキスト動画ならv3やv2.6。フレーム・参照・15秒超が不要ならv3 stdの約20 Credits/秒は4.0の半額未満。
- タスクIDを保存し、二重送信という回避可能な費用を減らします。
- 失敗・期限切れになった試行は無料ですが、再試行が成功すれば通常課金です。成功済みの再送信も別料金になります。
FAQ
Kling 4.0は毎秒いくらですか?
2026-10-29のOruxは720p42.75 Credits(約$0.214)、1080p63.75(約$0.319)/秒。5秒720pは213.75 Credits(約$1.07)。2026-11-01に直接確認したfalは$0.157/$0.235/秒で、Oruxが約36%高い計算です。
対応する長さと解像度は?
Oruxは整数3〜30秒、720p/1080p、比率auto、16:9、9:16、1:1、21:9。尺の指定が必要で、自動尺と動画参照は未対応です。
Kling 4.0は音声も生成しますか?
既存2例には音声トラックがあり、入力は名前付きvoicesを最大3つ受け付けます。音声別料金はなく秒単価は解像度のみで変化。一方v3 stdは音声を入れると約20から30 Credits/秒へ上がります。
Kling 4.0とv3はどう選びますか?
15秒以内の単純なテキスト動画には約20 Credits/秒のv3 stdを検討。開始終了、キーフレーム、参照画像、名前付き被写体、15秒超には4.0です。条件をそろえた品質比較は実施していません。
失敗動画も課金されますか?
いいえ。SUCCESSのみ課金し、FAILED/EXPIREDは無料。再試行が成功すれば課金します。送信直後にIDを保存して重複リスクを減らしますが、受理から保存までの区間には追加の冪等化が必要です。
出典と次の操作
Kling 4.0ページで2例を再生・設定を読み込みます。テンプレート読込だけでは有料生成しません。Orux元価格は2026-10-29確認。過去資料:AIReiter、LLMReference。fal一次資料は料金節のリンクで2026-11-01再確認。Orux価格、タスクAPI資料。
1 つの API でこれらのモデルを利用
チャット・画像・動画・音声モデルに対応した OpenAI 互換 API。Credits で従量課金です。
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2026年10月29日の候補を対象に、動画APIの秒単価・クリップ費用・入力条件を比較。Pythonの一括生成例と既存動画を載せ、Oruxが高い場合、falと公式の確認日、画像入力・音声・長さの違い、丸め誤差、ID再開と一時リンクの限界まで説明します。公式価格との比較条件も明示します。

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2026年10月29日のOrux画像10モデルを、画像単価・100枚のCredits費用・解像度・参照枚数・過去時間で比較。Google StandardとBatch、Alibaba地域料金、Qwen Proの割高条件を明示し、共通Python例と使える画像あたりの費用で選ぶ方法を紹介します。

Seedance 2.0 API:4モデルの料金・上限・動画例
Seedance 2.0、Mini、Fast、2.5の秒単価と5秒・10秒の費用を比較。公式人民元価格とfalの過去料金を確認し、Pythonの動画生成コード、既存動画2本、音声・解像度・長さ・参照上限を掲載。秒課金と動画tokenの違い、確認日、品質比較の未検証範囲も明示します。